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筋・筋膜3ラテラルライン

今回は筋・筋膜のテーマの三回目。

ラテラルライン(LL:Lateral Line)について


ラテラルラインLL
ムービングボディより


ラインとしては図のように

・足部の内・外側の中点

・外果を回り

・下腿外側

・大腿外側

・腹斜筋外側

・内外肋間筋

・頭板状筋/胸鎖乳突筋

・頭蓋の乳様突起








このラインがどのような運動・障害に結び付きやすいか?

運動に関しては

・脊柱の側屈

・股関節外転

・足挙上

・体幹の側方や回旋運動の調整 ➡ ブレーキとして

・無駄な動きとなる左右の運動を制限 左右のバランスをとる

などの機能がある。


人間がまっすぐ歩いたり、走ったり、不安定なところ(足場が狭い所や自転車等)でバランスを保つのに重要な役割をする。


シンスプリント

LLの腓骨筋短縮 ➡ 過外反 ➡ アーチの低下によりストレス増加により一要因へ


膝関節障害

内反膝や外反膝の一要因として

 ➡ 腸脛靭帯と内転筋のアンバランスによる障害 など


昔から歩き方が左右へふらふらしていて、最近膝痛など、膝の調子が悪い人は一度チェックを!

もしかするとこのラインの影響も少なからずあるのかも・・



LLは上肢とも間接的ではあるが関係している

 ・肩甲挙筋は実際には棘上筋と連結

  ➡板状筋と並行して走っているため、頸椎・頭部を前方へ牽引する力と拮抗


そこからゴルフやテニスのバックハンドの際にも影響する


捻りの動作で腕を使うスポーツや作業で痛み等の障害がある人は一度考慮する必要がありそうですね。

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